どちらのサービスを登録すべき?ベネフィットステーションvsクラブオフ

どちらのサービスを登録すべき?ベネフィットステーションvsクラブオフ
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どちらのサービスが良いのか?会員制優待サービスの論争

会員制優待サービスの「ベネフィットステーション」と「クラブオフ」について、2回に分けてレポーティングしてみましたが、「で、結局、どっちが良いの?」というのが素朴な疑問だと思います。

レポート内容については下記の通りです。

今回、この2つのレポートをあげるにあたって、両社のサービス内容を見比べながら色々と見えてきた部分もありますので、どちらのサービスにすべきか、悩んでいるあなたにご説明いたします。

結論:「ベネフィットステーション」と「クラブオフ」の両方に登録すべき

身も蓋もない結論で恐縮ですが、今回、両方のサービスを比較した上での私の結論は「ベネフィットステーション」と「クラブオフ」も登録しておくべき、です。

助手のひつじくん

ずこ〜〜〜
なんじゃそりゃ〜

ヒイラギ

ごめんごめん。
ただ、結局両方入っている方がお得なんだよ

理由について今から挙げていきます。

なお、比較にあたっては以下の2つのサービスからの検証としています。
加入している商品・サービスの付帯特典とは異なる可能性があることはあらかじめご了承ください。

  • 「ベネフィットステーション」:ジャックスのクレジットカード付帯特典である「J’sコンシェル」
  • 「クラブオフ」:ソニー損保の「クラブオフ」(1年目:スタンダード会員)

両方加入すべき理由①:同一サービスであっても微妙に価格が異なることがある

今回の検証にあたって、同じ施設のサービス内容であるにもかかわらず、優待の価格が違うことがありました。

例えば、池袋のサンシャイン水族館は、ベネフィットステーションでは優待価格が1,940円(大人)となっていますが、クラブオフのスタンダード会員では1,700円となっていました。

ヒイラギ

この場合、クラブオフを利用する方がメリットがあります

また、東京スカイツリーの展望デッキもベネフィットステーションでは平日料金の優待価格が大人1,800円ですが、クラブオフだと1,380円になっています。

レゴランド東京はこの逆パターンで、クラブオフでは平日料金で2,800円が優待価格で2,250円となりますが、ベネフィットステーションだと優待価格で1,750円になっています。

一概に、「こちらのサービスの方が確実に安い」という訳ではないので、レジャー施設のサービス利用の際には、両方のサイトの掲載情報も確認して、相互に見比べながら、より安い方からサービス提供を受けるべきです。

両方加入すべき理由②:一方にしか掲載されていないサービスがある

これもリストを作成していく上で分かったことですが、有名どころのレジャー施設であっても、ベネフィットステーションか、クラブオフの一方にしか掲載されていないことがあります。

一例を挙げますと、沖縄の美ら海水族館については、ベネフィットステーションには掲載されているのですが、クラブオフには掲載されていませんでした。また、ムーミンバレーパークについても、ベネフィットステーションには掲載があり、クラブオフには掲載されていません。

このような形で、一方のサービスにしか登録されていないレジャー施設があることを考えれば、網羅性を担保するためには、両方のサービスに登録しておくことが必須だと言えます。

両方加入すべき理由③:「J’sコンシェル」にはグルメが無い

ジャックスのクレジットカード付帯サービスである「J’sコンシェル」=ベネフィットステーションには、直接的な飲食店の割引クーポン・チケットがありません。

一方で、「クラブオフ」の方は、チェーン店の飲食店のみならず、地場の飲食店についても幅広くカバーしているので、「J’sコンシェル」だけ利用しているとグルメ・飲食の領域をみすみす取りこぼしてしまうことになります。

両方加入すべき理由④:「クラブオフ」は金券・電子マネーが弱い

「J’sコンシェル」=ベネフィットステーションは、nanacoギフト、Edyギフト、QUOカードなど、様々な種類の電子マネータイプのギフトに対応していますが、「クラブオフ」には電子マネー系はありません。

電子マネーの利用頻度次第ですが、いつでも利用できるようにしておくのは言うまでもありません。

両方加入すべき理由⑤:フィットネスの都度利用対応は「クラブオフ」のみ

「J’sコンシェル」=ベネフィットステーションでは、フィットネスの都度利用の掲載がありません。

一方で、「クラブオフ」では確認できただけで「スポーツクラブNAS」「コ・ス・パ」「メガロス」が都度利用のチケットを発行しています。

まとめ:両方のサービスに登録して日本中のレジャーを遊び倒そう

以上の通り、日本全国あまたあるサービスをなるべく多く網羅するには、どちらか一方だけではなく、ベネフィットステーション、クラブオフの両方のサービスにアクセスできるようにしておくべきです。

冒頭にも紹介しましたが、どちらのサービスも無料で会員になるルートが存在します。無料で会員になるためのルートは記事化しているので、下記をご参考に。

助手のひつじくん

両方のサービスに登録しておくべき、という理由はよく分かったよ!

ヒイラギ

これだけでも十分賢くお得に楽しめるんだけど、もう一つアドバイスしておくよ

ワンポイントアドバイス:より賢い会員制優待サービスの登録の仕方

今回、ベネフィットステーションとクラブオフの両社のサービスの比較を行いましたが、クラブオフの会員制度はスタンダード会員とVIP会員の2種類に分かれています。

クラブオフのVIP会員は両社が通常提供しているよりもさらに割安な価格で商品・サービスを購入できることができます。

以下リストは、ソニー損保の2年目契約以降のVIP会員の内容となります。

スクロールできます
特典内容特長
宿泊料金の割引スタンダード会員と比べて▲1,000円程度割引かれることが多い
タイムセール実施1泊500円の宿を早い者勝ちで提供
映画料金スタンダード会員と比べてムビチケチケットが数十円安くなる
東京ジョイポリス通常料金4,500円 → VIP会員3,300円 スタンダード会員3,800円
レオマワールド通常料金3,500〜4,000円 → VIP会員1,980円 スタンダード会員2,480円
サンシャイン水族館通常料金2,400円 → VIP会員1,540円 スタンダード会員1,700円
スパリゾートハワイアンズ通常料金3,570円 → VIP会員2,450円 スタンダード会員2,800円
箕面温泉スパーガーデン通常料金1,813〜2,253円 → VIP会員980円 スタンダード会員1,280円
ソニー損保 VIP会員の内容について(ソニー損保クラブオフより)

クラブオフの紹介記事でも書きましたが、ソニー損保か三井ダイレクト損保は、2年目以降、VIP会員として自動的にアップグレードされる仕組みになっています。

火災保険、自動車保険など、家や車を所有したら必ず掛けないといけない損保に自動的に付いてくるサービスなので、新規の保険契約や、更新のタイミングでは十分一考に値すると思います。
(ソニー損保、三井ダイレクト損保もネット損保なので、保険料自体も安く、オススメできます)

助手のひつじくん

なるほどね〜
保険に自動付帯されるんならアリかもね

ヒイラギ

このためにわざわざ保険を新たに、なんてのは無駄だけど、タイミングが合えば検討の余地はあると思うよ!

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