【人生を見つめ直そう】人が死ぬ前に後悔する9つのこと

【人生を見つめ直そう】人が死ぬ前に後悔する9つのこと
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後悔しない人生のために:私たちは自由な世界を生きてはいるけども

私たちは、過去の人類史上、類を見ないほどの自由な生活を得ることができる時代に生きています

西欧では近現代以前まで、日本では江戸時代以前は身分は固定制でしたし、第二次世界大戦前までは戦争が幾度となく繰り返され、自由な言論もできず、徴兵制によって本人の意思に関係なく、戦場に送り込まれることもありました。

2000 年代に入ってからインターネットの誕生が全てを変えました。インターネットは単なる情報伝達ネットワークに留まらず、人の生き方、知識の習得に到るあらゆる根底を覆しました。

ITツールを活用した個人でも稼げる新しい収益モデル、いつでもどこでも仕事ができる環境、誰とでも繋がれるSNSの普及、膨大なデジタルコンテンツ、ワンクリックで商品やサービスが提供されるEコマース、圧倒的低コストのネット証券の台頭などにより、いまだ嘗て無いレベルで自由を手にする機会に私たちは恵まれました。

ですが、あなたは「自分は自由だ」と言い切れるでしょうか。
私たちが日々真剣に考えるべきことは「死ぬ時に後悔しないで生きていくこと・生き抜くこと」です。

人が死ぬ前に後悔することは何でしょうか?

多くの人が後悔したことをあらかじめ知ることで、より良い人生の土台を築いていけると考えれば、こういった哲学的な問いに向き合うことは、今後の自分の人生を決定づける上でとても重要です。

「あなたの余命はあと半年です」と告知されたら?

私もサラリーマン時代はずっとこのまま敷かれたレールに沿って、良くも悪くも進んでいくのだろうな、と思っていました。

そのままレールに乗っていれば定年まで不自由無く暮らしていけたのは間違いありません。
ですが、そのレールの終点では「死ぬ前に後悔していた」ことも間違いないと断言できます

自分が本当に生きたい人生を選んでいける人が世の中どの程度いるでしょうか?
そもそも死ぬ前に人はどのようなことで後悔するのか、を知らなければ、生き方を変えることもままなりません。

「サラリーマンとして生きること」も「FIREで生きていくこと」も結局、自分が選んだ選択肢なのです。

「あなたの余命はあと半年です」と告知された時、まず何をしたいですか?
またこれまでの人生でやり切ったと言えますか?後悔していることはありませんか?

この質問は、とある記事の人生論のページに載っていた問い掛けです。

この質問に対する回答が、まずあなたが真っ先に行うべきことです。

ヒイラギ

ちなみに、私の回答は家族と思いっきり思い出を作ること、でした

私は精神論は苦手ですが、FIREを達成するための確固とした揺るぎないマインドを作るためには、自分がどう生きたいのか、何を後悔したまま死にたくは無いのか、という羅針盤を持つことはとても重要なことだと考えています

死ぬ前に後悔することを知り、人生を見つめ直そう

人々が死ぬ前に後悔していることは何だろうか?

これまでにいろんな文献が論文化され、インターネットなどを介して広がっています。
これらの後悔を知っておくだけでも、あなたの人生の満足度は大きく向上します。

死ぬ前に後悔すること①:他人がどう思うか、気にしすぎなければよかった

日本のサラリーマン社会で生きていく上で、他人の目というものは気になるものです。
上司がどう思うかで自分の今後の行き先が決まる。部下にどう思われているだろうか。

「他人がどう思うか?」「周りの人に何と言われるか?」ということを気にしすぎて、自分の生き方を見失っていませんか?

死ぬ前に後悔すること②:自分が思い描く人生を歩めばよかった

この世界の主人公は言うまでも無く「あなた」です。
「あなた」は主人公をきちんと演じられていますか?

他人の期待に沿うための人生を歩むのは終わりにして、自分を主人公にした物語をもう一度作り直しましょう。

死ぬ前に後悔すること③:仕事ばかりしなければよかった

「生きるために働く」はずだったのに、いつしか「働くために生きている」に目的がすり替わっていませんか。

仕事を何のために、誰のためにするのか、見失いがちな理由を今一度問いただしてみるべきではないですか。

死ぬ前に後悔すること④:もっと家族と一緒の時間を過ごせばよかった

家族との時間は1日何時間、週に何時間取れていますか?年間、何時間になりますか?
それはあなたにとって十分な時間ですか?

あなたの最も愛する子どもたちはいつか巣立ちます。
子どもたちと一緒に過ごせる時間は案外短いものです。

最後に両親とはいつ会話しましたか?
あなたを最も愛してくれた両親は、あなたより先に老い、死んでいきます。

死ぬ前に後悔すること⑤:友達との時間を大切にすればよかった

友人と最近一緒に会ったのはいつですか?
くだらない話で笑い合ったり、過去の若げた至りを語り合ったりできるのはかけがえのない友人だけです。
大切な友人との時間を確保することは人生の充実に直結します。

死ぬ前に後悔すること⑥:もっと旅をすればよかった

時間がないこと、お金がないこと・・・こういった理由で旅行を諦めてはいませんか。
「もっと旅をしておけば良かった」と死ぬ前に思った時、
振り返ればいつでも旅に出れたことを思い返すのではないですか。

死ぬ前に後悔すること⑦:リスクを恐れずにいろいろ挑戦すればよかった

人は本能的に「怖い」ものを恐れます。
ただ、リスクを取ることによって、新しい地平が見えてくるのです。
適度なリスク管理はもちろん重要ですが、リスクを恐れずに果敢に挑戦することは、人生に彩りを添えてくれるでしょう。

あなたならできます。これまでだって、あなたは幾度となく挑戦を繰り返してきたのですから。
初めて一人で自転車に乗れた日を思い出してください。
転ぶリスクを恐れずに挑戦したあなたは、どこまでだって遠くへ羽ばたける羽根を手に入れたのです。

死ぬ前に後悔すること⑧:もっと自分の情熱に従って生きるべきだった

自分から湧き上がる情熱に蓋をしていませんか?
年を経るごとに身体の中から問いかけてくる情熱の声を無視していませんか?
自分の情熱を枯らすことなく、生きることが後悔しない人生につながります。

死ぬ前に後悔すること⑨:もっと自分を幸せにしてあげればよかった

あなたが幸せでなければ、あなたの周りを幸せになんてできっこありません。

あなたに問います。あなたは今幸せですか?

一度きりの人生を、後悔をしないように駆け抜けよう

アメリカのコーネル大学の心理学者のTom Gilivichが筆頭筆者を務めた「The Ideal Road Not Taken」(米誌「Emotion」に掲載)によれば、人が最も後悔し苦しむのは、義務や責任に関してではなく、「理想の自己」として生きることができなかった後悔についてとの研究結果を出しています。

私たちは自分の人生を評価するとき、理想の自己に向かって歩んでいるか、なりたい人間になりつつあるか、を考えます。こうした問題に関する後悔は、いつまでも心を離れることがありません。人生という旅路で、いつも前方に見据えていたのが、そうした風景だからです。一方、「義務」の後悔は、道路にできたくぼみのようなものです。たしかに問題ではありますが、通り過ぎてしまえばそれまでです。

Tom Gilivich(アメリカのコーネル大学 心理学者)氏のコメントより

つまり、「何かをして失敗したこと」ではなく、「やらなかったこと」に対して、強い後悔の念を抱くように我々の脳にはプログラミングされているということです。

一度しか無い人生で、あなたでは無い、家族でも無い、他人のために一生懸命生きることほど無駄なことはありません。

あなた自身の自由を取り戻すためにも夜寝る前、朝起きて顔を洗った際に「1年後に死ぬとして、今の生き方であれば後悔しないだろうか?」ということを問い続けていきましょう。

最後に、有名なスティーブ・ジョブスの名言で本稿を締めたいと思います。

「毎朝、鏡の中の自分に問いかけてきた。 「もしも今日が人生最後の日だとしたら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか?」と。 NOと答える日が何日も続くようであれば、何かを変えなければならないということだ。」

アップル創業者 スティーブ・ジョブス名言より
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